約 1,526,979 件
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/6065.html
var de=new Array(); var ban=new Array(); var delta=new Array(); var sig; function sample(){ sig=1; for(s=1;s 101;s++){ de[s]=new Array(); delta[s]=new Array(); } for(s=1;s 101;s++){ ban[s]=new Array(); } for(s=1;s 101;s++){ for(sx=1;sx 101;sx++){ ban[s][sx]=0; delta[s][sx]=0; }} for(s=30;s 71;s++){ for(sx=30;sx 71;sx++){ ban[s][sx]=100; }} for(s=80;s 90;s++){ for(sx=45;sx 66;sx++){ delta[s][sx]=100; }} for(sx=1;sx 101;sx++){ de[100][sx]=0; } de[100][50]=100; for(t=1;t 100;t++){ s=100-t; for(sx=1;sx 101;sx++){ de[s][sx]=0; h=0; for(tx=-1;tx 2;tx++){ s1=sx+tx; if(s1 100)s1=100; if(s1 1)s1=1; if(de[s+1][s1] 50)h=100; } if(ban[s][sx] 50)h=0; if(h 50)de[s][sx]=100; } } var timer; var delay = 10; bx=50; by=1; var loop = function () { var subx=new Array(); by=by+1; if(by 100)by=1; tx=0; for(sx=-1;sx 2;sx++){ s1=bx+sx; if(s1 100)s1=100; if(s1 1)s1=1; if(de[by][s1] 50)tx=tx+1; if(de[by][s1] 50)subx[tx]=s1; } n1=tx*Math.random(); n2=Math.floor(n1)+1; bx=subx[n2]; if(delta[by][bx] 60)sig=2; if(Math.random() 0.9)sig=1; paint(); clearTimeout(timer); timer = setTimeout(loop, delay); } loop(); } function paint(){ var sub=new svgpaint(); str=" svg width=\"500\" height=\"500\" "; str=str+sub.rect(5*bx-5,5*by-5,10,10,"blue"); if(sig==2)str=str+sub.rect(150,150,200,200,"red"); if(sig==1)str=str+sub.rect(150,150,200,200,"green"); str=str+" /svg "; $("#memo").html(str); } !DOCTYPE html html lang="ja" head meta charset="utf-8" / script src="sample.js" /script script src="jquery.js" /script script src="svgpaint.js" /script title 戦争 /title /head body onload="sample()" p id="memo" /p /body /html
https://w.atwiki.jp/akusera1games/
ページ名またはURL
https://w.atwiki.jp/exe3maxv3/pages/11.html
アグナコトル攻略 **基本情報 -地上で活動する海竜種。攻撃パターンは地上のラギアクルスに近い。弱点は水>氷。 -全身を覆う溶岩の鎧は地表にいると短時間で冷えて固まり、硬質の鎧と化してほとんどの攻撃を弾く。地面に潜る(落とし穴に落とす)か、フィールド上の溶岩に侵入すれば再度軟化する。また四連クチバシ攻撃時に頭の、熱線放射時に頭と胸の溶岩がやはり赤熱して軟化する。各部位共に1回怯ませることで溶岩の鎧を剥がし、以後は普通に攻撃可能。再度纏ったりはしない。溶岩を纏っているうちは、剣士はとにかく潜ってくれなければ話にならないほど硬く、はじかれやすい。 -多くの攻撃に火属性やられが付加されているので、体力と火耐性に注意。逆に火耐性が高ければかなり楽に。 -怒り時の潜行からの追撃が激しくハメ殺しもありうる。オンラインなら粉塵を持って行きたい。 -行動エリアのうち、エリア6以外の全ての戦闘エリアがマグマに囲まれており、「火属性やられ」、「地形ダメージ」、「クーラードリンク切れ」と体力減少効果が多いので非常にやっかい。スキル:暑さ【大】無効か、食事スキルの「ネコの火渡り術」があれば、地形ダメージを無効化できるので立ち回りやすくなる。 **状態 怒り|120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.20。やや怒りにくい。移行時にカウンターバインドボイス【小】。怒り中は口の中に小さく炎が灯るが、体色や火山の背景色と合わさって判別が困難。地中に潜る頻度が増え、「地表滑走」「連続ジャンプタックル」「薙ぎ払い熱線」の使用頻度が上がる。 疲労|120秒。行動速度x0.90。一回目の疲労は比較的早いが、二回目はなかなか疲れない。罠肉○。口から細く涎を垂らし、「威嚇」の頻度が増える。熱線が不発(口元にのみ判定)。「罠肉摂取」「リノプロス捕食(火山エリア5)」で時間前に終了。 瀕死|エリア移動時に足をひきずる。巣(火山エリア10)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊|尻尾以外は溶岩が取れた時点で破壊成立。また剥離箇所は冷却時も肉質硬化しなくなる。 -頭部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回) -胸部:溶岩が剥げ落ちる(怯み2回)。一部攻撃で赤熱した胸部に触れた際の火属性判定が消失する -四肢:溶岩が剥げ落ちる(各怯み1回・足4本全てを破壊しないと報酬が出ない) -胴体:溶岩が剥げ、背中の背ビレが少し破れる(怯み1回) -尻尾(1):溶岩が剥げ落ちる(怯み1回)。一部攻撃で赤熱した尻尾に触れた際の火属性判定が消失する -尻尾(2):(1)に平行して斬ダメージ320蓄積で切断。剥ぎ取り1回。尻尾攻撃のリーチ減 その他|-麻痺 スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(20秒)も効果時間が短い。スタン 麻痺耐性が少しだけ高く、戦闘中は頻繁に潜るため状態異常蓄積値を貯めにくい。 -穴から這い出るのにややもたつく為、落とし穴の効果が他より2秒ほど長い。シビレ罠は並落とし穴 or 音爆弾もがき中は溶岩が軟化したままになるので、硬化を気にする必要もない -閃光中は威嚇の他、「熱線」「二連噛みつき」「回転攻撃」「振り向き」を行なうその場から大きく動かないので唯一怖い「回転攻撃」対策に左脚側をキープすれば攻撃し放題 -音爆弾地中潜行時に投げると通常時12秒、疲労時17秒の拘束。何度使っても時間減少がない。怒り時無効なのはディアブロスと共通するが、潜りモーションの速さもあって疲労時以外は有効判定がシビア。後ろ足が潜り始めた頃に投げれば成功しやすいが、抜刀状態からでは間に合わない事が多い。 -その他事項全身が赤くなっているor部位破壊している部位は軟化、部位破壊をしておらずなおかつ全身が黒くなっている時は硬化状態となる。硬化部位は一部の攻撃or地面に潜るorマグマに入ることで肉質が軟化する。また、軟化状態で部位破壊をしていない部位には一部攻撃に火属性が付加される。 -討伐について他の火山に出現するモンスターにも言えることだがアルバトリオンと違って進入不可能地帯での討伐が可能。それによる剥ぎ取り不可能と言う事態が起こるので注意したい。 *攻撃パターン **地上 四連クチバシ攻撃|クチバシを4回地面に突き刺して攻撃する。攻撃後は頭の肉質が一定時間軟化。火属性やられ効果あり。横向きに前足から攻撃していると、自然と後ろ足→尻尾と長時間攻撃することが出来る。。嘴の他、足にも当たり判定が有るが、全体で一回のみの当たり判定。初撃をガードしてしまえば攻撃し放題になる。 熱線|地上でクチバシをカチカチ鳴らしてから一直線に熱線を発射する。熱線発射後頭と胸の肉質が軟らかくなる。火属性やられ効果あり。一気に間合いを詰めて攻撃するチャンス。 這いずり突進|頭を地面にくっつけてから滑るように前方向に突進してくる。ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。移動距離が長く、スピードも速いので追撃は難しい。 横腹タックル|身体を横に向け、やや力を溜めつつこちら側に体当たりしてくる。緩急があるので素早く感じる。ラギアクルスと違い、ホーミング性能がある。怒り時になると性能が上がる。頭から尻尾の先まで横長の広範囲判定。 ボディプレス|のしかかり。頭の辺りまで判定がある。ついでに体の回りに振動判定もある。体を地面に叩きつけてから振動が発生するまでに少しばかりタイムラグがあるので注意。 二連噛みつき|前方に2回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 回転攻撃|海竜種特有の、長い体をねじって噛みつき→尻尾の順で自周囲を薙ぎ払う二段攻撃。最初に上半身辺りに判定後、続いて下半身(尻尾)辺りに判定。アグナコトルの左前足から左後足の間の判定が薄い。歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 振り向き時の尻尾|振り返るような動作をするとき、尻尾に当たり判定がある。ソロであればまず心配する事はないが、他のハンターの方を向く際に尻尾で吹き飛ばされる。といっても、すぐさま自分が狙われる事はないのでそれほど脅威ではない。 歩く|間合いを詰めるときに使ってくる。足に判定がある。 潜る|その場でクチバシを地面に突き刺し潜っていく。クチバシに判定あり。炎属性やられ効果あり。各モーション後、すぐに潜るので正面は要注意。その後の追撃に間に合わない場合が多い。 咆哮|発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。回避性能があれば回避可能だが、+1ではタイミングがシビア。 **地下 薙ぎ払い熱線1|熱線の軌道:【正面、下から上へ振り抜く】→【向かって左から右へ水平に薙ぎ払う】→【自周囲近距離を反時計に薙ぎ払う】少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。水平薙ぎ払いが前方の超広範囲を薙ぎ払う。後方は近づかなければ当たらない。完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。間に合わないと判断したら、急いで武器をしまって緊急回避の準備。 薙ぎ払い熱線2|熱線の軌道:【正面、やや前方の地面に向けて発射】→【自分の周囲をなぞるように薙ぎ払う】→【右側前方を薙ぎ払う】少し間を置いてから地上に上半身だけを出し、熱戦を発射する。発射後、反動で体を仰け反るので注意。ガード強化でガード可能。当たると火属性やられ。自分の周囲に熱線を放つので、焦って近づくと焼かれてしまう。焦らずビームが横切ってから接近しよう。完全に密着してしまえば反時計含めて当たらないので攻撃し放題。ペイントボールを付けて、地上に顔を出した瞬間に一気にダッシュして近づこう。左斜め前方の中距離~遠距離はほぼ安置。 ジャンプタックル|イルカのように地面から飛び出してまた潜る。高いホーミング精度があり身体の部分に判定+火属性やられ効果あり。1セット3回ジャンプしてくる。サイズと距離によるが、ハンターを飛び越えてしまって当たらないこともある。アグナコトルが潜った所を中心に横移動することで避けられる。自分なりに移動経路を考えてみよう。上位になると地上滑走と絡めて使ってくるので、なるべく緊急回避なしで対応しよう。 地面滑走|地下から少し飛び出してから、そのまま地面に背びれを出して真っ直ぐ滑走する。火属性やられ効果あり。ディアブロスの斜め突き上げと同じく、ハンターの未来位置を使った攻撃。ハンターの未来位置を予測してちょうど同じ位置になるように軸補正をして滑走してくる。予備動作後、すぐ切り返せばあっさり横を通り過ぎる他、緊急回避で飛び越える事もできる。 飛び出す|地面から真上に飛び出し着地する。飛び出す時に出来る円状の光の中心辺りに当たり判定+火属性やられ効果あり。着地する際の体にも当たり判定+振動+火属性やられ効果と非常に厄介。少し待ってから近づくといい。 天井から強襲(エリア7,10限定)|地下から飛び出してきたと思ったら天井に潜ってしまう。火属性やられ効果あり。間髪いれず、今度は天井からハンターに向かって地中にダイブする。走り回っていればまず当たらない。 *武器別簡易攻略 共通事項|弱点属性は水>氷。 時計回りだと回転攻撃を避けやすくなるが、クチバシ攻撃と噛みつき、タックルが避けにくくなる。反時計回りだと逆。自分にあった移動方向を見つけよう。頭部の肉質は胸部の次に柔らかく、怯み値が低く設定されているので、大剣や太刀などの上にリーチのある武器は積極的に部位破壊を狙っていきたい。 **剣士 片手剣|心眼があると討伐タイムが縮まるのでオススメ。高い機動性と狭い攻撃範囲は脚を破壊するのに最適。抜刀時アイテム使用可なので音爆弾が当てやすい。オンラインでは1人は居ると活躍できる。ラギアクルス同様、基本反時計周りで左前足の横~左後足の後ろに張り付くようにすれば攻撃と回避の双方に有利。胸部を破壊しに行ってもいいが、位置的にクチバシ攻撃の初撃を食らいやすいので注意。頭の位置が少し高いが、その他は低いので部位破壊はしやすい。 一番ダメージを与えられるのはシーストライカー派生系の片手剣だが、斬れ味に少々難有り。作りやすくてゲージもそこそこあるロアルドロスの片手剣がおすすめ。ベリオロスの片手剣は3番手。 大剣|周囲を回りつつ、足や尻尾に抜刀攻撃→横殴りか薙ぎ払いで攻める。頭部以外でも地道にスタミナダメージを与えておくと良い。 熱線・クチバシ攻撃後は頭を攻撃するチャンスだが、欲張ると離脱が間に合わないので早めの離脱を心がける。なぎ払いブレスは地上から出てすぐに近づけば腹に溜め3→横殴り→強溜め3まで綺麗に入る。硬化時は少し危ないが、弾かれても攻撃ボタン連打でごり押しもできる。武器は水属性のカタラクトソード(ブレイド)が作りやすくておすすめ。 太刀|時計回りに密着しながら踏み込み斬り→左へ移動斬りが基本。これにより、タックルやクチバシ攻撃が避けやすくなるが、逆に回転攻撃が避けにくくなる。真正面にいると、いつ潜り動作で吹き飛ばされるか分からないので危険。 熱線時は気刃大回転斬りを出す最大のチャンス。是非とも狙っていきたい。溶岩硬化してしまうと弾かれて危険なため、溶岩の近くで戦い、なるべく溶岩硬化されないような位置取りも重要となる。ブレス中に顔に抜刀斬りや振り返りに合わせて顔に移動斬りをすればクチバシ破壊がしやすい。 水属性の太刀は南蛮刀派生系のみなのだが、手に入るのは村クリア後。初見時は骨刀アナンタ派生系でじっくり攻めよう。 ハンマー|クチバシ攻撃と噛みつきは向かって右から攻撃するので、振り返り時に顔に溜め3スタンプ→左回避が有効。ソロの場合はチャチャがいないほうが安定して戦える。真正面の攻撃がほとんどなので真正面に陣取る事は危険。長い体での回転攻撃は脅威なので、基本は後ろ足もしくは尻尾に溜め3スタンプ。味方の位置には注意しよう。 ランス|硬化時は殆どのの攻撃が弾かれてしまい、そこから追撃を受ける可能性も高く危険。肉質の状態には常に気を配ること。硬化しそうなときは無理せず攻撃を中断し、溶岩に潜るのを待つこと。 カウンターはガード性能がないうちは取らないほうが良い攻撃もあるため、見極めが必要となる。また、ガード性能がないと大きく後退してマグマに押し付けられてしまうので非常に危険。またほとんどの攻撃が削り有り。ガード強化があれば熱線もガード可能になるものの、これはステップで容易に回避できるためあまり優先順位は高くない。心眼があれば硬化時でも安全に攻撃ができる。 スラッシュアックス|反時計回りに移動しながら抜刀踏み込み斬り→横斬りor斬り上げ→ステップ。もしくは、突進斬り→縦斬り→ステップなど、基本に忠実に1~2回攻撃してすぐさまステップを心がける。タイミングよく縦斬りを行うと振り向きざまの頭に叩き込める。熱線時は、近づいて属性開放突きや振り回しなどをノーリスクで行えるがやりすぎは禁物。 周囲に味方が居る場合は、これらを控えて斬り上げ→縦斬りを繰り返し当てよう。硬化時も剣モードであれば弾かれる心配がないので安心して戦える。地中に潜った時の武器をしまう遅さにヤキモキするかもしれないが、弾かれにくい特性のおかげで比較的相性がいい。オススメはナバルタスク派生系か魔鎖狩派生系。ダメージ的には強撃ビンの前者が有利。 **ガンナー ボウガン|距離をとっていればどの攻撃も回避は容易だが、ひとたび熱線を浴びれば即死か瀕死になる。貫通弾や水冷弾を全Hitさせようと正面に回るのは危険。タックルをはじめ多くの攻撃にホーミング性能があるため、シールド付のバレルだと多少楽になる。 肉質軟化時は通常弾・貫通弾・水冷弾、硬化時は水冷弾を中心に攻める。肉質無視の拡散弾も候補に挙がるが、吹き飛ばし効果ありなので他のハンターの位置に気をつけよう。睡眠→大タル爆弾も効果は高いが、潜られると状態異常値の蓄積が行いにくく、周囲のウロコトルも地味に厄介。寝ている時間も短いので作業は迅速に行おう。 熱線攻撃時は竜撃弾を装填→発射も余裕で可能。ただし攻撃範囲が広いため、味方の密集するPT時は他の弾を撃とう。 *コメント //- 潜ってからの攻撃は円を描くように移動していると避けやすい。約三回。 その後、こちらの進路を予測して突撃してくるので注意(体は地面に入っておりヒレだけ出ている上記とは別の攻撃パターン) -- 名無しさん (2009-08-05 22 06 57) //- 体を半分だけだしてのブレス(なぎ払い熱戦ブレス)は近くにいれば当たらないです。 中距離が一番危険です。 -- 名無しさん (2009-08-05 22 17 02) //- ある程度体などにダメージを与えると体を覆っている硬い表皮が剥れて一部分が普通に切れるようになります 硬くなっている場合は固定ダメージの大タルを使うと、非常に楽に討伐出来ました -- にが虫 (2009-08-05 22 54 32) //- 連続ついばみで頭が。ブレスで頭と胸が。地下に潜る行動か、マップの溶岩にアグナが触れると全身が。 それぞれの部位が金色になって肉質が柔らかく変化します(部位破壊前)。 肉質変化状態は時間によって、金色→赤(オレンジ?)→黒、の順に変化します。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 11 29) //- 怒り状態の時のタックルに触れると炎上します。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 12 13) - 比較的、時計回りに立ち回ると攻撃が避けやすいです。 四連続ついばみや、なぎ払いブレスはモンスターから見て左から攻撃を始めます。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 15 08) //- ◆全攻撃集地上編(現時点で記載がないもの) 押しつぶし:その場で上半身を持ち上げてから落としつぶす。地震(小)と炎上の効果。 滑走タックル:頭を地面にくっつけてから前方向に向けて素早くタックル。 ぶちかまし?:身体を横に向け、力をためるような動作のあとそのまま顔が向いてる方向にタックル。 頭から尻尾の先まで判定あり。横に広い。怒り時炎上の追加効果。 噛み付き:前方に二回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 回転タックル:その場で反時計回りの身体をくねらせて攻撃。最初に上半身辺りに判定後、続いて下半身(尻尾)辺りに判定。 モンスターの左前足から左後ろ足の間にいるとあたらないことが多い。 歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 尻尾振り:振り返るような動作をするとき尻尾に当たり判定があることがあります。 本当に時々しか当たらなかったのでまだ未検証。 歩く:歩いて近付いてくるとき、足に判定があります。 地面に潜る:その場で頭から地面に潜っていきます。頭辺りに判定+炎上の効果。 -- 名無しさん (2009-08-07 13 37 42) //- ◆全攻撃集地下編 地面に潜る行動から派生します。 ジャンプタックル:イルカのように地面から飛び出してまた潜ります。身体の部分に判定+炎上の効果。 だいたい四回セットで使用。そのあと地面から飛び出すことが多いです。 サイズと距離によりますが、ハンターを飛び越えてしまって当たらないことも多い。 滑走タックル(地下編):少しだけその場で飛び出したあと、そのまま地面に背びれを出して真っ直ぐ滑走します。炎上の追加効果。 ハンターが周りを回りながら避けていると、その進行方向目掛けて放ってくる事が多く、避けにくい。 予備動作があるのでしっかりとモンスターがどちらを向いてるか見て冷静に避けてください。 ブレス(なぎ払い):記載済み。正面に向けて一直線に熱線発射後、そのまま反時計回りに一周する。炎上の追加効果。 最初の時の正面以外、モンスターの近距離にいれば当たりません。ただし放った瞬間モンスターは少し後ろに下がるので注意。 最後、熱線は正面まで帰ってきますが当たり判定はありません。 ちなみにこの方が放つブレスはすべてガード不可。 強襲:地面から真上に飛び出してきます。 飛び出してくる時に出来る円状の光の中心辺りに当たり判定+炎上の効果。 飛び出てきた身体にも判定+炎上の効果。 飛び出してあと二種類の攻撃に派生します。 押しつぶし:強襲からの派生。空から落ちてきます。身体に当たり判定+地震(小) 天井からの強襲:強襲からの派生。かなり正確にハンター目掛けて天井から地中に向けてダイブしてきます。 真下に向けてしか放てないので、立ち止まっていなかったらまず当たりません。炎上の効果。 ちなみにこの強襲を使ってくるパターンの時は、地中からの強襲の時もハンターの立っている場所へかなり正確に飛び出してきます。 -- 名無しさん (2009-08-07 14 11 03) //- 訂正:強襲は3回でした。申し訳ありません。ちなみにこの攻撃は、三回とも一人のプレイヤーを狙って放ちます。 あと、地中に潜ってからの行動は、地上に出てくるまではどの行動にも(同じ行動でも)派生します。 強襲1セット→強襲1セット、なんてこともしてきます。 -- 名無しさん (2009-08-07 17 41 02) //- ↑訂正:上は「強襲」ではなく「ジャンプタックル」です。申し訳ありません>< -- 名無しさん (2009-08-08 05 37 35) //- 頭部位破壊には音爆弾かなり有効。非常に攻撃しやすい上、はまっている時間も長い。 音爆弾は潜った際にあてる。怒った時には効かないっぽい。ディアと同じイメージ。 -- 名無しさん (2009-08-09 02 25 59) //- ↑*4と5の御方の意見を参考に編集してみました。どうでしょうか? -- 名無しさん (2009-08-09 03 59 25) - 歩行は頭にも判定があります。 ジャンプタックルの予備動作としてアグナの要る場所に小さい火の粉が出ます。 クチバシ攻撃は振り向きを若干キャンセルするので注意。 -- 名無しさん (2009-08-13 12 34 48) //- アグナの天井攻撃を10番のエリアで確認しました。 -- 名無しさん (2009-08-13 14 50 51) //- もはや周知だとは思いますが念のため、 疲労時は主にエリア5でリノプロス(リノブロス?)を捕食します。そしてその際に落し物。 それと、尻尾は破壊が二段階あり、 細かい所までは確かめていませんが、尻尾切断前に二回破壊したり、 切断前に一段階目破壊、切断後に二段階目破壊、といった事もありました。 -- 名無しさん (2009-08-14 12 35 37) //- ↑ たぶん尻尾破壊と背びれ破壊とを混同していると思います。 背びれ破壊時に、身体の大部分の溶岩(他の破壊できる部位以外)が破壊されます。 攻撃時、尻尾判定がある辺りの部位までその破壊が及ぶので、そう見えたのじゃないかと。 背びれ破壊→尻尾一段階目がまだ、の場合。ちょうど尻尾の切れてとれる部分から溶岩に覆われています。 -- 名無しさん (2009-08-15 21 43 58) //- ちなみに背びれ破壊は背びれを狙う必要は全然ありません。 他の破壊できる部位と、尻尾判定がある辺り以外の部位(首の辺りもたぶん背びれ判定かな?) の蓄積で破壊されます。 -- 名無しさん (2009-08-15 21 47 24) - 地下からの熱線薙ぎ払いですが、地上で熱線を吐くときのように口をパクパクして火を散らすと上記の熱線1、だと思います。 それから自分なりにガンナー攻略のツボを。 溶岩の鎧が固まった時は極力榴弾、拡散弾を使ってダメージを稼ぐ。それ以外は水冷もしくは通常で。 とはいえ少々硬くても水冷弾や貫通弾ならダメージは稼げるため、弾かれると困る近接ほど状態を気にしなくてもいいでしょう。 狙いは頭。水冷を叩きこめば相当なダメージになります。 立ち回りとしては、何よりも距離をとること。攻撃範囲のでかい格闘攻撃を多く持つアグナコトル相手に接近戦は不利です。 ガードがほぼできず防御力の低いガンナーだと、転ばされ火をつけられ、そこにタックルでキャンプ送りってのがザラです。 逆に遠距離で怖いのはスライディングくらいで、それも転がればなんら問題ありません。 しかし歩いて近づいてくるときの頭の判定が割と厄介で、食らうと起き攻めになります。ダメージ低いからとたかをくくらないように。 熱線は頭を狙うチャンス。これも距離を離すと出してきやすく、ここをしっかり狙うだけでぐっと楽になります。 距離を詰められたら、特に嘴4連とタックルを警戒。チャチャをおとりにするなりして落ち着いて逃げましょう。 潜られたら特にやることありません、間に合うなら音爆弾、そうでないなら逃げ回りましょう。 熱線薙ぎ払いは上記の2ならチャンス、1ならちょっと危険。どちらにせよかわしたら相手も肉質軟化してるので狙いどころです。 -- 名無しさん (2009-08-17 20 54 37) //- 足引きずってるときに横からランスで突進したらめり込んでだめ押しできます。 引きずってる方の足と前足の間、つまり腹部ですね。 切れ味次第で逃げる前に殺せるかも -- 名無し (2009-08-22 14 00 15) - 遠距離薙ぎ払いビームは発動前に地面が揺れるっぽい -- 名無し (2009-08-25 04 24 10) //- エリア6に行くことを確認。なので剣士攻略の「戦うエリアには間違いなくマグマが存在する。」は要修正。 1度しか行ったことがないのでかなり稀なようです。 地面に潜ったり落とし穴で軟化するのであまり問題はないかもしれませんが一応。 -- 名無しさん (2009-08-28 20 59 19) //- ↑確認しました、反映お願いします。ただし、本当に稀なようです。 -- 名無しさん (2009-08-29 18 06 54) //- ↑そこまで希でも無い。30分以上の長期戦になれば高い確率で見ること可能。 -- 名無しさん (2009-09-07 22 19 11) //- 落とし穴にはめたら体が柔らかくなりました。 すでに書いてたらすいません -- ユーザー名KE (2009-09-12 10 41 36) - 音爆弾ハメが偶然できました。 音爆→解除後潜り→音爆→解除後潜り…を5回ループで討伐。 (最初の音爆弾までに与ダメ有。) 音爆解除後がすべて潜りに移行したため出来たのですが、 それがたまたまなのか、仕様なのかは検証できてません。 なにせ、最初の音爆がなかなか当てられなくて…。 もし最初の音爆当てられたら、試していただけたらと思いマス。 -- 白狐 (2009-09-19 00 23 40) - 偶然ですが、4連クチバシ攻撃を回避性能無しの回避の無敵時間で避ける事が出来ました。 判定自体は短いようですね。 後、太刀での攻略として、四連クチバシ攻撃の当たらない位置からアグナの進行方向に合わせて 鬼人斬りをすると、大回転が当たります。斬れ味キープの為にも是非。 -- 名無しさん (2009-09-20 10 22 46) //- ブレスの最中、ハンマーの溜め3が頭に入ります。 -- 名無しさん (2009-09-20 10 26 03) - ↑×3 5回ってすごいなw 普通スタミナ切れてても2、3回やったら 怒り状態に移行する(=音爆無効で最速出現>咆哮)と思うんだけど・・・ それともこの音爆無効ってのが無いのかな? -- 名無しさん (2009-09-20 12 14 00) - 横腹タックルは頭のほうが当たり判定が少し狭い模様。 -- 名無しさん (2009-09-20 12 55 06) - 武器別攻略の太刀欄の「無難に骨縛刀【カゲヌイ】剛/天でもいい。 」は無いほうがよいかと思います。 近接では麻痺タイミングの調節が難しい+初登場時に所持できないと言う点で -- 名無しさん (2009-10-13 18 26 02) - エリア8では硬化しても潜りをしない気かしますか かなりの回数やったか1回もエリア8の潜り確認したことはない 確認したことある方います?情報求む -- 名無しさん (2009-10-18 09 32 47) - ↑言われてみれば確かに潜らないですね -- 名無しさん (2009-10-18 12 37 59) - 僕も見たことないです。瀕死になると8に行きますよね?瀕死にだと潜らないのかな? -- 名無しさん (2009-10-18 22 46 42) - ↑エリア8をよく見ると地面の下には何もなく、火山火口方向にマグマがある。 潜ったらそのまま落ちてしまうからか、溶岩ある場所のみで潜るっぽい。 -- 名無しさん (2009-10-18 22 52 35) - ↑瀕死時にエリア10で潜ったのを見たのを確認。 体力に関係なくエリア8では、潜れないと思われます。 -- 名無しさん (2009-11-27 19 58 54) - ↑溶岩があるところで潜る=エリチェンなので 勘違いしてないですよね? -- 名無しさん (2010-02-26 18 26 55) -反映済みのもの、およびページ内の重複部分を削除しました -- 名無しさん (2010-02-26 18 26 55) - 潜った後地上へ飛び出す時地面が赤くなった瞬間ハンターが真上にいるとダメージはないが怯みます。 -- 名無しさん (2010-05-09 08 41 16) #comment(vsize=3,nsize=40,size=85) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→アグナコトル基本情報? ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板?で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板?で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/pokemon_usum/pages/29.html
表の見方 御三家モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ 特別なポケモンルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) メレメレ島出現ポケモンツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ミミロル⇒ミミロップ マーイーカ⇒カラマネロ ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー ヤドン⇒ヤドランorヤドキング キャモメ⇒ペリッパー コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン マクノシタ⇒ハリテヤマ ルチャブル アブリー⇒アブリボン ガーディ⇒ウインディ ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー フワンテ⇒フワライド ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ チュリネ⇒ドレディア ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) シェルダー⇒パルシェン アーカラ島出現ポケモンイーブイ⇒エーフィ イーブイ⇒リーフィア ドロバンコ⇒バンバドロ コイキング⇒ギャラドス ヒンバス⇒ミロカロス ヨワシ シズクモ⇒オニシズクモ ヒトデマン⇒スターミー ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤトウモリ⇒エンニュート コソクムシ⇒グソクムシャ チョンチー⇒ランターン (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ コメントフォーム 表の見方 ポケモン名 タイプ名 とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 【利点】 ○ 【難点】 × 【補足】 ※「」:技 〔〕:特性(特性一覧の()内は隠れ特性(現時点でソフト単体で入手可能なもののみ表記)) 〈〉:アイテム ※追記する場合はポケモンの名前だけ書くのではなく、責任を持って一通りの情報を書いて下さい。 名前のみのポケモンの項目はコメントアウトします。 御三家 今作の御三家は全員素早さが低め。 かつてのゲッコウガやゴウカザルのような「先制して高威力技でガリガリ削る」ような戦い方は全員難しいと考えたほうが良い。 モクロー⇒フクスロー⇒ジュナイパー モクローフクスロージュナイパー くさひこう⇒ゴースト しんりょく 初期3択 Lv.17:フクスローLv.34:ジュナイパー 【利点】 ○対かくとう・みず等、前半のボス戦で優位な相手が多い。○範囲攻撃技「はっぱカッター」を覚えるので、野生ポケモンが仲間を呼んでも対処しやすい。○わざマシンで「みねうち」を覚えられる。本作序盤では「みねうち」習得ポケモンが極端に少なく貴重。○ジュナイパーに進化すると「とっしん」や「いのちがけ」等を使うポケモン相手でも安心してHPを削れる。 【難点】 ×弱点となるひこうタイプが序盤から多数登場。下手をすると1番道路のツツケラに倒される。今作後半は「かみくだく」「はたきおとす」等あく技を使う敵が多く、ゴースト系のジュナイパーは弱点を突かれやすい。×鈍足寄りの割には、特殊耐久が並、物理耐久は低め。×ひこう技の習得が遅く、Lv.24の「ついばむ」まで「つつく」しかない。わざマシン「アクロバット」はジュナイパーまで使用できない。×ジュナイパーに進化するとひこう技がタイプ不一致になってしまう。×自力で特殊技をほとんど覚えず、高めの特攻の使い道がほぼない。ジュナイパーなら思い出しで「リーフストーム」を習得可能になった。 【補足】 色々とメリットのあるタイプ複合だが、ひこう弱点が予想以上に厳しい。しかも活かしづらい特攻種族値が高めな分、耐久方面が厚くないので、単騎で運用しようとすると3匹の中では最も苦労しそう。うまくパーティを組んであげたい。素早さ種族値は70で、ガオガエン(60)・アシレーヌ(60)との比較では実は一番素早い。 SMでは最初にモクローを選んだ場合、ハウとタッグを組んだ時にハウのアシレーヌがZワザでプレイヤーのポケモンを攻撃する軽微な不具合があったが、本作では修正されている。 ニャビー⇒ニャヒート⇒ガオガエン ニャビーニャヒートガオガエン ほのお+あく もうか 初期3択 Lv.17:ニャヒートLv.34:ガオガエン 【利点】 ○ニャヒートまでは素早さが高く、先制攻撃しやすい。○物理寄りの高い攻撃力を誇る。○序盤に多いくさ・むしタイプに強い。○最終進化と同時に習得する物理あく技「DDラリアット」も使い勝手がいい。○教え技で水タイプ牽制用の「かみなりパンチ」も覚えられる(ただしガオガエン限定)。 【難点】 ×ガオガエンに進化すると素早さが下がる。×特攻はニャヒート⇒ガオガエンで変わらず、最終進化としては平凡。×肝心の物理ほのお技の習得に恵まれず、序盤の「ほのおのキバ」(Lv.15)以降、「フレアドライブ」(Lv.55)までがとても遠い。今回はアーカラ島の技教えで「ほのおのパンチ」を覚えられるが、ガオガエンに進化しないと覚えられない。 【補足】 最初にニャビーを選ぶと稀にフリーズする不具合が確認されているため、更新データのダウンロードは必須。バグの項も参照。 アシマリ⇒オシャマリ⇒アシレーヌ アシマリオシャマリアシレーヌ みず+フェアリー げきりゅう 初期3択 Lv.17:オシャマリLv.34:アシレーヌ 【利点】 ○みず・フェアリー技に加え「サイコキネシス」等も覚えるため、最終的な攻撃範囲が広い。○みず・フェアリーのタイプ複合は実に7タイプの攻撃に耐性を持ち、弱点も3つ。○さらに特殊耐久力にも優れているので耐性が際立つ。○アシレーヌの特攻は、伝説系やメガシンカを除けば水ポケモンNo.1。○アシレーヌに進化した際に覚える「うたかたのアリア」は全体攻撃で、仲間を呼ばれてもまとめて攻撃できる。 【難点】 ×フェアリー技の習得が少なく「チャームボイス」(Lv.8)の後は「ムーンフォース」(Lv.44)まで全く習得しない。×鈍足な上、物理耐久は平凡。×物語後半~殿堂入り後はでんき技やどく技がサブウェポンでも飛んで来やすくなり、せっかくの耐性が無視されやすい。 【補足】 自力で覚える水技もやや少ないので、ハラの大試練後に解禁される教え技「みずのちかい」(威力80)が欲しい。「ねっとう」や「アクロバット」は入手時期が遅くなった。高速物理どくアタッカーのクロバットは天敵。レベル差で優位でも、上から弱点を突かれてしまう。無理をさせず引くべき。「うたかたのアリア」は音技なので「みがわり」等を無視できるが、ダブルバトル・マルチバトルでは味方にも当たってしまうので注意。 特別なポケモン ルガルガン(たそがれのすがた)(早期購入特典のイワンコ) イワンコルガルガン いわ マイペース⇒かたいツメ 早期購入特典(ふしぎなおくりもの 2018年1月10日までインターネット通信を通じて入手可能) Lv.25(夕) ルガルガン(たそがれのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○ルガルガンに進化すれば特性〔かたいツメ〕のおかげで直接攻撃技の威力が1.3倍に。教え技で覚えられる「ドリルライナー」が習得できない「じしん」以上の攻撃力となるので、ぜひ覚えさせておきたい。○まひるのすがたやまよなかのすがたと同様、専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。○配布個体は「ハッピータイム」でトレーナー戦の獲得資金を倍にできる。Zワザにすると全能力が1段階上昇するので、相手によるが単騎無双もしやすい。 【難点】 ×進化条件を満たす時間帯が1日につき1時間しか存在しない(USは17 00~17 59、UMは5 00~5 59)。プレイ環境によっては本体の時間設定をずらす必要がある。×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。 【補足】 配布個体はタマゴ技(USでは「ほのおのキバ」、UMでは「かみなりのキバ」)と「ハッピータイム」を最初から覚えている。「ハッピータイム」で資金を稼げる点もうれしいが、耐久面が低いため攻撃できず倒されないように注意。SMの〔きずなへんげ〕ゲッコウガと違い、おやはプレイヤー自身となり受け取り時にニックネームを付けられるほか、通常個体と同様タマゴ孵化による量産が可能。もちろん孵化した個体もたそがれのすがたに進化できる。現在は受取期間外となったが、卵から生まれた個体を通信交換やGTSで入手できる可能性がある。ただし「ハッピータイム」は配布個体限定で遺伝では覚えないので注意。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 メレメレ島出現ポケモン 1つ目の島。まずは最初のパートナーの弱点を補うポケモンを探したい。 また野生ポケモンが仲間呼びをしばしば行うのはUSUMでも健在なので、状態異常技がないと野生ポケモンの捕獲が難しい。ただし今作ではビビリ玉を使わない限り1回成功したらそれ以降は仲間呼びを行わなくなった。 おすすめポケモン/捕獲等にもある通り、自動的にHPを減らしたり治ったりしない「まひ」状態にする技があると便利。 ツツケラ⇒ケララッパ⇒ドデカバシ ツツケラケララッパドデカバシ ノーマルひこう するどいめスキルリンク(ものひろい⇒ちからずく) 1番道路ほか Lv.14 ケララッパLv.28 ドデカバシ 【利点】 ○序盤で手に入るポケモンとしてはかなり攻撃力が高い。ツツケラ時点で攻撃種族値75、ドデカバシは120もある。○鳥ポケモンでありながら技が豊富で、自力で「いわくだき」や「タネマシンガン」、わざマシンで「ニトロチャージ」や「かわらわり」、思い出しで「ロックブラスト」等を覚える。○ドデカバシに進化した際に覚える「くちばしキャノン」は一癖あるが非常に威力が高い。 【難点】 ×ドデカバシに進化すると素早さが下がり、鳥ポケモンの最終進化としては鈍足。×耐久も並。 【補足】 毎度登場する「序盤鳥」の中でもかなり頼れるポケモン。進化も早く、持ち前の攻撃範囲と火力により、ぬしポケモンからボストレーナーまで大活躍してくれる。特にこだわりがないならば是非とも最後まで使っていきたいポケモン。 できれば〔スキルリンク〕の個体が欲しいところ。 「くちばしキャノン」は1ターンの2段技(相手の接触技に対するやけどカウンター状態→優先度-3の攻撃)。つまりは後攻技であり、相手の攻撃を先に受けるので、耐久が並のドデカバシと相性は決して良くはない。1段目のやけどカウンターはダメージを受けた後に発動するので、受けるダメージは軽減されない。ちなみに、この技は〔ぼうだん〕で防がれてしまう。ドラゴンの試練でのジャラランガは本作では〔ぼうおん〕なので有効。 ミミロル⇒ミミロップ ミミロルミミロップ ノーマル にげあし⇒メロメロボディぶきよう(じゅうなん) 1番道路 なつき ミミロップ 【利点】 ○レベル23で強力な格闘技の「とびげり」を習得できる。「とびひざげり」はミミロップLv.66と遅いが、シナリオ攻略が目的なら「とびげり」でも十分だろう。○ミミロップ進化時にレベルに関わらず「おんがえし」も覚える。進化条件の都合上なつき度が高い状態なので、進化直後から高い火力を発揮できる。○上の2つの技だけで非常に多くのポケモンに等倍以上のダメージを出せる。「みやぶる」があれば両方の技を無効化するゴーストタイプにも対抗できる。○初期技の「はねる」をZワザ化することで攻撃3段階上昇なんて事もできるため、見た目によらず総じて攻撃性能が高い。○教え技の「とっておき」をZワザ化すると威力200の「ウルトラダッシュアタック」を繰り出すことが可能。サーフィンが解禁されたらBPを貯めてぜひ覚えさせたい。○すばやさも高め。 【難点】 ×ミミロップへの進化には十分になつかせる必要があるが、ミミロルの初期なつき度は何と0。早急に進化させたいならゴージャスボールややすらぎのすずなどのサポートを。ピチューの補足も参照。×耐久はあまり高くない。「とびげり」「とびひざげり」を外して自滅ダメージを受けると一気に不利になる。 【補足】 特性が〔ぶきよう〕だと持たせた道具(おまもりこばんやZクリスタルなどは除く)が効果を発揮しないので、〔にげあし〕を推奨。Zワザは〔ぶきよう〕でも使用できる。進化して〔メロメロボディ〕になると、異性との対峙時に低耐久を若干ごまかせるか。 マーイーカ⇒カラマネロ マーイーカカラマネロ あくエスパー あまのじゃくきゅうばん(すりぬけ) 1番道路(南部) Lv.30(LvUP時に3DS本体を逆さまにする) カラマネロ 【利点】 ○特性〔あまのじゃく〕により、序盤に頻繁に飛んで来る「なきごえ」「にらみつける」や厄介な特性〔いかく〕等を悉く自己強化に変換する。○更に不一致ながら、終盤に「ばかぢから」を習得すると、撃つたびに攻撃・防御が上がり続けるという離れ業も。○序盤から威力95の「イカサマ」や、捕獲にも便利な「さいみんじゅつ」も習得し即戦力になる。○能力上昇・下降を逆転させる「ひっくりかえす」はぬしポケモンやUBとの戦いで頼りになる。初手で打つことで弱体化が図れる。 【難点】 ×エスパー・悪はどちらも攻撃範囲が広くない為、旅パにおいて手放しに採用できるタイプとは言い難い。×エスパーわざ「サイコカッター」は習得はLv.39と後半。×「イカサマ」の威力は「相手の『こうげき』依存」の為、思ったようなダメージを与えられない相手も。×耐性が乏しく、さらにすばやさも微妙なため、被弾が多い。特に4倍弱点の虫タイプ相手ではなすすべなく沈んでしまう。×滅多に無いが、〔あまのじゃく〕の個体が「いばる」を受けると、攻撃2段階低下+混乱という踏んだり蹴ったりの有様となる。 【補足】 特性は〔あまのじゃく〕を強く推奨。捕獲時の特性判定は「なきごえ」等で容易に行える。上記の特徴から最序盤においては信じられないほどの活躍が期待できる。一方で、攻撃範囲の狭さから中盤以降は存在感が薄れがち。相手のエスパーや〔いかく〕持ち辺りをピンポイントで狙って行くことになるだろう。 ピチュー⇒ピカチュウ⇒ライチュウ(アローラのすがた) ピチューピカチュウライチュウ でんき+エスパー せいでんき(ひらいしん)⇒サーフテール 1番道路(北部)ハウオリシティ なつき ピカチュウかみなりのいし ライチュウ 【利点】 ○SM同様「ボルテッカー」がピカチュウ限定の教え技に。ハノハノリゾートで教えてもらえるので、中盤から高い火力を発揮できる。○同時に入手できる専用Zワザ「ひっさつのピカチュート」は威力が210もある大技。○ライチュウに進化すると「サイコキネシス」を覚えられると同時にエスパー複合となり、攻撃範囲が広がる。○終盤にはライチュウも専用Zワザ「ライトニングサーフライド」を使用可能。 【難点】 ×出現率が低い。今作の野生のピカチュウはピチューからの呼び出し限定。×耐久面は非常に弱い。弱点を突かれなくても高威力の物理技を受けるとキツい。×加えて進化すると複合タイプになる関係で弱点も増える。×ピチュー時代が非常に弱い上、進化条件が「なつき」なので大変。×ライチュウに進化させると、進化時の「サイコキネシス」以外の技を覚えなくなる。「かみなりのいし」を使うのは、どんなに早くともLv.34で「ほうでん」を覚えるまで控えた方が良い。 【補足】 ピチュー時代をいかに短縮するかが使い勝手を左右する。2番道路のポケモンセンターで「ゴージャスボール」を購入するか、イリマの試練を突破して野生ポケモンの仲間呼びを解禁し、ピチューがピカチュウを呼ぶのを待って捕まえると良いか。ちなみになつき度は歩くだけでも上昇するので、手持ちに入れてひたすらケンタロスライド→十二分に歩数を稼いだらレベルを上げる…とすることで時間はかかるが安全に進化条件を満たせる。フェスサークルになつき上昇系の店があればそちらに入り浸るのも手か。ポケリゾートの解禁&開発後なら、ぽかぽかリゾートへ入れて放置が手軽。ただし、のぼせさせるとリセットなので注意。24時間(ポケマメを使っているなら12時間)以内に必ず様子を見よう。 アローラライチュウは隠れ特性が存在しないため、〔ひらいしん〕のピカチュウが進化しても〔サーフテール〕になる。「ライトニングサーフライド」使用には「10まんボルト」習得が必要だが、ピカチュウのままLv.42までor四天王直前での思い出し解禁まで要待機。なお、今作はライドギアのカイリキー登録後に浜辺の洞穴でわざマシンを入手できるようになった。 特別なQRコードを読み込むと、ピカチュウの谷で「きみにきめたキャップ」のピカチュウを入手できる。帽子をかぶったピカチュウを手持ちに入れた状態でピカチュウの谷の右端にいるピカチュウに話しかけると、専用のZクリスタルも貰える。専用Zワザ「1000まんボルト」は急所に当たりやすい強力な技だが、ライチュウに進化できないため終盤は使いづらい。なお教え技で「ボルテッカー」は覚えられるが、ピカチュウZを持たせて「ひっさつのピカチュート」を使用することはできない。 全てのビーチのマンタインサーフで1位の記録を塗り替えると、カンタイシティのサーフ協会支部で「なみのり」を覚えた特別なピカチュウが貰える。特性は〔せいでんき〕固定。 キャタピー⇒トランセル⇒バタフリー キャタピートランセルバタフリー むし+ひこう りんぷん⇒だっぴ⇒ふくがん(にげあし⇒だっぴ⇒いろめがね) 1番道路(北部)メレメレの花園 Lv.7 トランセルLv.10 バタフリー 【利点】 ○命中率が1.3倍になる特性〔ふくがん〕により、「ねむりごな」や「しびれごな」が97%の確率で当たる。捕獲要員に最適。○最終進化が早い。進化による能力アップの恩恵を存分に体感できる。○レベルに関わらずバタフリーへの進化と同時に「かぜおこし」を習得可能。またバタフリーL.v43で「エアスラッシュ」を覚えられるため、むし・エスパー・ひこうアタッカーとして活躍できる。 【難点】 ×キャタピー・トランセル時代は相変わらず弱い。×最終進化しても能力は並のポケモンの中間進化並。「ねむりごな」を活用しないと終盤では押し負けてしまう。 【補足】 すぐに手に入る「がくしゅうそうち」の存在により、進化はさせやすいか。捕獲要員としてはもってこいの性能。〔ふくがん〕の道具持ち野生ポケモン出現率上昇効果も健在。前半は大活躍してくれるが、後半からは力不足を感じることも多くなってくる。習得技自体は「むしのさざめき」「サイコキネシス」「エアスラッシュ」等すこぶる優秀なので、ぶつける相手を選ぶ使い手の技量が試される。「ねむりごな」はくさタイプ、「しびれごな」は更にでんきタイプに効かない点も注意。 ヤドン⇒ヤドランorヤドキング ヤドンヤドランヤドキング みずエスパー どんかんマイペース(さいせいりょく) 1番道路(南部) Lv.37 ヤドランヤドンにおうじゃのしるしを持たせて通信交換 ヤドキング 【利点】 ○最初から「あくび」が使える。回避率を上げた相手にも絶対に命中する上、ねむり開始タイミングの都合でボールを投げるチャンスが多い。○耐久力に優れ倒されにくい。 【難点】 ×とにかく遅い。野生ポケモンから逃げるのはほぼ無理。先頭にして草むらなどを進むなら〈けむりだま〉を持たせたい。×ヤドキングへの進化には道具を持たせての通信交換が必要になる。 【補足】 ヤドキングに進化するための「おうじゃのしるし」はニョロゾが持っていることがある。残念ながら野生ヤドンの所持アイテムは「こうこうのしっぽ」。本作ではカーラエ湾に出て来るヤドンの仲間呼びで、低確率でヤドランやヤドキングも出て来る。 キャモメ⇒ペリッパー キャモメペリッパー みずひこう するどいめうるおいボディ⇒あめふらし(あめうけざら) 1番道路(南部) Lv.25 ペリッパー 【利点】 ○Lv.8で「つばさでうつ」、Lv.15で「みずのはどう」と、早くから良い技を覚える。○〔うるおいボディ〕のキャモメをペリッパーに進化させると特性が〔あめふらし〕に変化する。みずタイプの攻撃技の威力が上がるだけでなく、Lv.43/55で覚える「ぼうふう」も必中になるため非常に強力。 【難点】 ×でんきタイプの攻撃技に非常に弱い。×出しただけで天候が雨に変わるので、味方のほのおポケモンとは相性が悪い。また敵に雨の恩恵が及ぶ場合もある。 【補足】 〔あめふらし〕かそうでないかでかなり戦力に差が生じる。キャモメから育てるなら〔うるおいボディ〕の個体が手に入るまで粘ることを強く推奨。ヤングースがLv.10で覚える「すなかけ」があれば、〔するどいめ〕の時は無効なので判別は容易。教え技で「でんげきは」を覚えられるので、水ポケモン相手にもそこそこ戦える。但し〔あめふらし〕の場合相手の水ポケモンも強化されるため受けにくい。 コイル⇒レアコイル⇒ジバコイル コイルレアコイルジバコイル でんきはがね がんじょうじりょく(アナライズ) 1番道路(西部)ハウオリシティ Lv.30 レアコイルホテリ山orポニの大峡谷でレベルアップ ジバコイル 【利点】 ○特攻・防御が高く、攻守に優れる。○耐性の多いはがねタイプなので多くの攻撃を半減できる。特にノーマル技の多い序盤は非常に強い。○Lv.13で特殊半減の「ひかりのかべ」を習得。わざマシンで物理半減の「リフレクター」も覚えるため壁役に向く。○早期に「でんじは」を覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×自力で威力の高い攻撃技を中々覚えない。「でんきショック」の次に覚えるでんき技は高い特攻を活かせない物理技の「スパーク」、素早さが低く相性の悪い「エレキボール」で、まともな「ほうでん」を覚えられるのはLv.43と終盤。今回は技教えの「でんげきは」があるので、中盤はそれを使うといい。下記の「チャージビーム」も健在。×「がんじょう」があるとはいえ、じめんタイプの技が4倍弱点。 【補足】 BW2以来の「序盤から出るコイルは強い」の法則は健在だった。せせらぎのおかに貴重な特殊でんき技「チャージビーム」のわざマシンが落ちているので、忘れず拾っておくこと。最終進化できる場所にホテリ山が追加され、中盤から進化できるようになった。とはいえレアコイルは元最終進化系なので能力は十分高く(素早さだけジバコイルより若干高い)、「しんかのきせき」を持たせると盾性能を更に補強できるので、進化させるかは好みになるだろう。第六世代よりはがねタイプの耐性が減り、あく・ゴーストが等倍となったことに留意すること。 ベトベター(アローラのすがた)⇒ベトベトン(アローラのすがた) ベトベターベトベトン どくあく どくしゅくいしんぼう(かがくのちから) 1番道路(西部) Lv.38 ベトベトン 【利点】 ○弱点がじめんしかなく、相性負けしにくい。○進化前から攻撃種族値80と序盤にしては高め。○防御系のステータスも高く、弱点の少なさもあってほとんどの相手と互角の勝負ができる。○レベル技の「ちいさくなる」で回避を上げることで、毒の状態異常・高耐久と合わせて格上も強引に突破できる。○技マシン(サメハダーライド入手後)で覚える「だいばくはつ」によって苦手なタイプの敵を処理可能。 【難点】 ×足はかなり遅い。ベトベター時点での素早さ種族値は25とカビゴンより下である。×進化が遅め。周りに最終進化ポケモンが増えるレベル30台は辛い。 【補足】 特性は〔どくしゅ〕推奨。接触技使用時に3割の確率で敵を毒状態にできる。50%の確率で敵を猛毒にする「どくどくのキバ」を使用すれば実に65%の確率で敵を毒または猛毒にできる。野生ベトベターは稀に毒ポケモンに持たせると徐々に回復する「くろいヘドロ」を所持している。ベトベター自身の出現率の低さもあって入手は大変だが、更に耐久面を強化でき強力。 ニャース(アローラのすがた)⇒ペルシアン(アローラのすがた) ニャースペルシアン あく テクニシャンものひろい⇒ファーコート(びびり) 1番道路(西部)2番道路 なつき ペルシアン 【利点】 ○素早さが高く、「ねこだまし」と「かみつく」で敵を怯ませて何もさせずに倒す事が可能。○特性〔テクニシャン〕の場合、「ねこだまし」「かみつく」の威力が1.5倍に。序盤からタイプ一致威力90という破格の火力が出せる。○特性〔ものひろい〕の場合、序盤はアイテム収集要員として活躍。進化後は物理ダメージを半減する〔ファーコート〕を獲得し一気に硬くなる。 【難点】 ×後半の火力不足が深刻。×その後半に欲しくなる優秀な技が軒並みタマゴ技限定。×アローラペルシアンは特攻 攻撃だが、自力で覚える特殊あく技はLv.62の「あくのはどう」まで皆無。〔テクニシャン〕ならわざマシンで覚える「バークアウト」を威力82で使えるが、〔ファーコート〕の場合本当に技がない。 【補足】 〔ものひろい〕であれば戦闘に出す気がなくてもとりあえず手持ちに入れておきたい。前半は非常に使いやすいが、後半からは工夫が必要になってくるか。対戦での強みは、高速+〔ファーコート〕+「イカサマ」+「すてゼリフ」(+アクZ)なのだが、技が両方ともタマゴ技なので手間がかかる。アローラペルシアンの容姿は発売前の情報解禁時に話題となった。 ケーシィ⇒ユンゲラー⇒フーディン ケーシィユンゲラーフーディン エスパー シンクロせいしんりょく(マジックガード) ハクオリシティ Lv.16:ユンゲラー通信交換:フーディン 【利点】 ○特殊攻撃力と素早さが非常に高い。○通信環境があれば最短Lv.16でフーディンに最終進化できるので、序盤から超高速特殊アタッカーとして大活躍。 【難点】 ×速攻型の宿命として防御面が非常に低い。×最終進化には通信環境が必要。 【補足】 SM発売当初はユンゲラーに進化しても「ねんりき」は覚えられなかったが、バージョンアップ及び今作ではそれが改善された。 マクノシタ⇒ハリテヤマ マクノシタハリテヤマ かくとう あついしぼうこんじょう(ちからずく) 2番道路(草むらの影) Lv.24 ハリテヤマ 【利点】 ○直後のイリマの試練で有利なかくとうタイプ。○カクトウZの入手が早いため、早期からタイプ一致のZワザが使える。○最終進化が早い。○序盤の成長が早いタイプであり、進化まではサクサクレベルが伸びる。○Lv.26でおぼえる「はらだいこ」をZワザ化するとHP全快効果が付き強力。 【難点】 ×レベルが上がるに連れて成長が鈍化。Lv.100まで上げるのに必要な経験値は全ポケモン中最も多いグループ。×素早さが低く、またHPは高いものの防御・特防が低めで、さほど硬くもない。 【補足】 「Zはらだいこ」による抜き性能が強力。カイリキーよりも進化は楽だが、その分育成が大変。 ルチャブル ルチャブル かくとうひこう かるわざじゅうなん(かたやぶり) 2番道路のポケセンで通信交換3番道路 進化しない 【利点】 ○こちらもイリマの試練に有利なかくとうタイプ。カクトウZが使えるのも同様。○無進化ゆえに加入時からステータスが高い。○格闘と飛行の攻撃範囲はとても優秀で、習得技も充実している。メレメレ島の大試練以降も十二分に活躍できるだろう。 【難点】 ×耐久面は低く、弱点も5つあるため意外と倒されやすい。 【補足】 NPC交換の個体は〔かるわざ〕固定。〔じゅうなん〕が欲しい場合はイリマの試練後に行ける3番道路の草むらでゲットしよう。今作では「アクロバット」入手がウラウラ島の15番水道まで遅くなった。 アブリー⇒アブリボン アブリーアブリボン むしフェアリー みつあつめりんぷん(スイートベール) 2番道路(北部)メレメレの花園 Lv.25 アブリボン 【利点】 ○自力技に恵まれており、高威力のむし・フェアリー攻撃をどんどん覚えていく。○今作の新ポケモンでは極めて珍しい速攻型で、攻撃範囲も広く扱いやすい。○ドラゴン無効、かくとう1/4という耐性も魅力。○「しびれごな」も覚えるので捕獲役にも向く。 【難点】 ×速攻型の宿命として、一発耐えられるとキツい。特にアブリーのうちは特攻もさほど高くないため倒されがちである。 【補足】 毎作恒例の「序盤虫」の中でもシンプルに使いやすい性能をしている。「あまいミツ」を集めても大した使い途はないので、特性は〔りんぷん〕推奨。アシマリを選ばなかった場合のフェアリーアタッカー候補。実はアローラ産の一般ポケモンの中では最速。 ウルトラサン限定でヌシールを100枚集めると、ぬしポケモンサイズのアブリボンをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔スイートベール〕固定。入手可能になるのは殿堂入り後になる。 ガーディ⇒ウインディ ガーディウインディ ほのお いかくもらいび(せいぎのこころ) 2番道路 ほのおのいし ウインディ 【利点】 ○特性〔いかく〕で相手の物理攻撃力を下げられるため、数値以上に倒されにくい。○ウインディは能力値が全体的に高めで攻守にスキがなく、ストーリーで扱いやすいタイプの能力である。 【難点】 ×序盤のわざマシンに使えるものが少ない。 【補足】 ウインディに進化後はLv.34の「しんそく」以外技を覚えなくなる。同じLv.34でガーディが「かえんほうしゃ」を覚えるので、このタイミングで「ほのおのいし」を使用すれば「しんそく」と両方覚えられるが、代わりに「かみくだく」「フレアドライブ」を諦める事になる。ニャビーを選ばなかった場合のほのおアタッカー候補。 ゴース⇒ゴースト⇒ゲンガー ゴースゴーストゲンガー ゴーストどく ふゆう⇒のろわれボディ ハウオリ霊園メモリアルヒル Lv.25 ゴースト通信交換 ゲンガー 【利点】 ○特攻と素早さが優秀なアタッカー。○ゴーストタイプらしく補助技が豊富。格上の相手を「のろい」「みちづれ」で強引に突破したり、「さいみんじゅつ」で捕獲要因にも。○わざマシンへの対応が幅広く、補強に困らない。○序盤でのノーマル・かくとう無効も嬉しい。ゴーストまではじめん無効もある。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。×どく技は自力習得せず、わざマシン待ちとなる。×速攻型の宿命として耐久が薄い。とくに「かみつく」を受けると厳しい。 【補足】 SMからゲンガーの特性が〔ふゆう〕から〔のろわれボディ〕に変更されたため、進化すると地面タイプが弱点になるので要注意。わざマシンの関係上、終盤に行くほどサブウェポンが充実する。 フワンテ⇒フワライド フワンテフワライド ゴーストひこう ゆうばくかるわざ(ねつぼうそう) ハウオリ霊園(昼間) Lv28 フワライド 【利点】 ○フワライドに進化すれば耐久指数が格段に上がる。 【難点】 ×中盤で「アクロバット」のわざマシンが手に入るまではやや決定力に欠ける。×シナリオ後半はあくタイプの攻撃技を使うポケモンが多く、苦戦を強いられる機会が増える。 【補足】 出現するのは昼間のみなので注意。夜間は代わりにムウマが出現する。同時に手に入るゴースは強力なゲンガーに進化するが、こちらは進化に通信交換の必要がない。〔ゆうばく〕は発動箇所が限られるので、〔かるわざ〕の個体が欲しい。ただし〔かるわざ〕もきのみが消費されるなど「もちものがなくなった」時に発動するので、あまり日常的に使う特性ではない。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ズバット⇒ゴルバット⇒クロバット ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく(すりぬけ) ハウオリ霊園ほか各地の洞窟 Lv.22 ゴルバットなつき クロバット 【利点】 ○かくとう技を1/4にでき、メレメレ島の大試練で非常に有利。○最終進化系のクロバットは素早さが非常に高い。 【難点】 ×ズバット時代の能力はかなり低め。一進化もあまり早くない。×こんらん状態で自分を攻撃する確率が今作で1/2⇒1/3に下がった為、「ちょうおんぱ」「あやしいひかり」がほとんど頼れなくなった。 【補足】 2番道路のポケモンセンターで購入できる「ゴージャスボール」での捕獲を推奨。クロバットに進化した時に「クロスポイズン」を覚える。「きゅうけつ」の威力上昇に伴って「きゅうけつ」はLv.35での習得となり、初期技には代わりに「すいとる」が入った(ズバット系以外も同様の変更がされている)。今作では「アクロバット」入手が中盤まで遅くなった。 ディグダ(アローラのすがた)⇒ダグトリオ(アローラのすがた) ディグダダグトリオ じめんはがね すながくれカーリーヘアー(すなのちから) 茂みの洞窟ほか Lv.26 ダグトリオ 【利点】 ○とにかく素早い。全体的に足が遅いアローラのポケモンに対しては概ね先手が取れ、「マグニチュード」等で痛打を与えられる。○序盤で登場するじめんタイプは貴重。 【難点】 ×耐久力が紙。はがねタイプで耐性は多いのだが、効果今一つでもガリガリ削られる。×特性〔カーリーヘアー〕とステータスの相性が良くない。〔カーリーヘアー〕は殴られないと発動しないが、攻撃を受ける余裕はディグダにはなく、素早さが下がっても元々素早いので恩恵も乏しい。×Lv.35の「あなをほる」まで主力技は「マグニチュード」(威力不定)or「じならし」(威力60)止まり。 【補足】 まさかのフッサフサになったダグトリオ。使用感は初代の頃とあまり変わっておらず、安定して先制攻撃してくれるだろう。 タツベイ⇒コモルー⇒ボーマンダ タツベイコモルーボーマンダ ドラゴン+ひこう いしあたま⇒いかく(ちからずく⇒ぼうじん⇒じしんかじょう) 3番道路 Lv.30 コモルーLv.50 ボーマンダ 【利点】 ○600族は伊達じゃない。高いステータスで序盤から最後まで使っていける。○ボーマンダになると高い耐久性能に加え〔いかく〕もあるため物理面でより硬くなる。 【難点】 ×タツベイの出現率が僅か1%。ボーマンダはタツベイに仲間として呼ばれてくることもあるがこちらも確率は低い。×ボーマンダに進化すると氷タイプの技が4倍弱点になる。 【補足】 出現率が低いので、3番道路到着後にレベル上げがてら出現を待つのが良いだろう。出現する草むらは、3番道路の草むらの中では一番南に位置する。なおカーラエ湾の草むらにもタツベイが出現するが、こちらはたまにコモルーを呼ぶ。「げきりん」はクリア後のバトルツリーの教え技で習得可能。まあまあ強い チュリネ⇒ドレディア チュリネドレディア くさ ようりょくそマイペース(リーフガード) メレメレの花園 たいようのいし ドレディア 【利点】 ○特攻の高さが光る特殊くさアタッカー。○特性も、自力習得の「にほんばれ」とコンボになる〔ようりょくそ〕、ノーリスクで「はなびらのまい」を撃てる〔マイペース〕といずれも好相性。○「ちょうのまい」(ドレディアLv.28)は非常に強力な積み技。 【難点】 ×進化前は鈍足。×サブウェポンが「ゆめくい」と「はかいこうせん」程度しかない。 【補足】 ウルトラムーン限定。ウルトラサンではモンメンが出現する。進化に必要な「たいようのいし」はマーマネの試練直前まで手に入らないが、どきどきリゾートの開発を進めておけば早期入手可能。進化のタイミングは、チュリネLv.26「ギガドレイン」⇒ドレディアLv.28「ちょうのまい」⇒Lv.46「はなびらのまい」となるようにすれば十分だろう。ただし、この場合は「リーフストーム」等が諦め対象、「エナジーボール」「にほんばれ」がわざマシン待ちとなる。 ワンリキー⇒ゴーリキー⇒カイリキー ワンリキーゴーリキーカイリキー かくとう こんじょうノーガード(ふくつのこころ) テンカラットヒル Lv.28 ゴーリキー通信交換 カイリキー 【利点】 ○マクノシタと比較しても、ワンリキーの方が全体的に能力が高い。 【難点】 ×最終進化に通信交換が必要。 【補足】 2番道路のNPCとの通信交換で入手できるポケモンがルチャブルに変更されたため、ワンリキーはイリマの試練に連れて行けなくなった。SMから混乱状態で自分を攻撃する確率が下がり、〔ノーガード〕+「ばくれつパンチ」コンボが大幅に弱体化している。しかし「ストーンエッジ」など命中不安定な技を必ず当てられる点は変わっていない為、どちらの特性を選ぶかは好みでいいだろう。 イワンコ⇒ルガルガン(まひるのすがた) イワンコルガルガン いわ するどいめやるき⇒すなかき(ふくつのこころ) 1番道路(ケンタロスで岩を砕いた先)テンカラットヒル最奥ポニの大峡谷(ルガルガン) Lv.25(サン・ウルトラサンのみ朝・昼・夕) ルガルガン(まひるのすがた) 【利点】 ○岩タイプとしては珍しい速攻アタッカー。○特性〔すなかき〕なら、すなあらし状態で素早さが2倍に上がる。○専用のZ技「ラジアルエッジストーム」を使用できる。 【難点】 ×速攻型の御多分に漏れず、耐久は弱め。すなあらしで特防は多少底上げできるが過信はできない。 【補足】 進化条件が特殊なので注意。野生のルガルガンはどちらのバージョンでも両方の姿が登場するが、捕獲できるのはポニ島に突入してからなので、UMで使いたいなら通信交換を利用するのも手。 夜型は隠れ特性が〔ノーガード〕になる。こちらはカイリキー同様「ストーンエッジ」等命中不安な技も安心して使えるが、「アクセルロック」は覚えない。 固有の物理岩先制技「アクセルロック」は昼・黄昏型限定。専用Z技は「ストーンエッジ」からのみ発動できる。どのフォルムも自力・技マシン両方で習得できるが、いずれにしても終盤になる。 シェルダー⇒パルシェン シェルダーパルシェン みず+こおり シェルアーマースキルリンク(ぼうじん) 釣 カーラエ湾 みずのいし パルシェン 【利点】 ○〔スキルリンク〕と「つららばり」の組み合わせが非常に強力。〔がんじょう〕持ちも気にせずに倒せる。○物理面では非常に硬い。 【難点】 ×特殊面では脆い。×自力習得できるみず技が案外少ない。 【補足】 水・氷の組み合わせはシナリオでも使いやすい。特性は〔スキルリンク〕一択。安定した高火力を出せる。超強力な積み技「からをやぶる」はシェルダーLv.56か四天王直前までお預け。とはいえ普通に「つららばり」を撃っているだけでも強いので、任意のタイミングで進化させて「からをやぶる」習得は四天王直前でも大丈夫だろう。〔スキルリンク〕対象の「ロックブラスト」は遺伝限定。 アーカラ島出現ポケモン 2つ目の島。ここから試練の難易度も一気に上がってくる。 しかし、探してみれば救済措置となるポケモンは意外と多い。 これまでの手持ちに力不足や偏りを感じたら適宜手持ちを入れ替えることも必要だろう。 イーブイ⇒エーフィ イーブイエーフィ ノーマル⇒エスパー にげあし・てきおうりょく⇒シンクロ(きけんよち⇒マジックミラー) 4番道路 なつき進化(朝・昼・夕) エーフィ 【利点】 ○非常に高い特攻と素早さが魅力。先手を取って敵をガンガン倒せる。○わざマシン「シャドーボール」「マジカルシャイン」で苦手なあく・ゴーストを返り討ちにできる。 【難点】 ×耐久力は低い。意外なポケモンから「かみつく」等のあく技が飛んできて思わぬ大ダメージを受けることも。×はがねタイプへの有効打に乏しく、こちら側が不利な戦いになりやすい。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる他、4番道路でも低確率で出現する。二つ目の大試練をクリア後に訪れる施設でわざマシン「サイコキネシス」を入手可能。 イーブイ⇒リーフィア イーブイリーフィア ノーマル⇒くさ にげあし・てきおうりょく⇒リーフガード(きけんよち⇒ようりょくそ) 4番道路 シェードジャングルでレベルアップ リーフィア 【利点】 ○攻撃と防御が優れた物理くさアタッカー。こちらもなかなかの素早さを誇る。○他のブイズと比較して進化条件が容易。進化の石やなつき度を上げる必要がない。○「つるぎのまい」をレベルアップで習得。高い防御のお陰で積みやすいのも魅力。○わざマシンで「つばめがえし」「シザークロス」も覚えるので幅広く対応可。 【難点】 ×特殊面は攻防ともに薄い。×その割に物理くさ技に恵まれない。進化時の「はっぱカッター」から「リーフブレード」(Lv.45)までが遠い。×くさタイプとしては状態異常技に乏しい。一応「くさぶえ」を覚えるが安定性は今一つ。 【補足】 今作ではオハナ牧場でイーブイのタマゴがもらえる。モクローを選ばなかった場合のくさアタッカーとしてオススメ。 ドロバンコ⇒バンバドロ ドロバンコバンバドロ じめん マイペースじきゅうりょく(せいしんりょく) 4番道路オハナ牧場 ほか Lv.30 バンバドロ 【利点】 ○硬い・強い・遅いを地で行く重火力アタッカー。進化前から既に攻防に優れている。○特性〔じきゅうりょく〕により攻撃を受けるたびに防御が上がるので、物理耐久が非常に高い。この手のポケモンらしく特防は低いが、HPも高いのである程度なら耐えてくれる。○Lv.24と早い段階で威力95のじめん技「10まんばりき」を習得できる。○最終進化もLv.30で、さほど遅くない。○進化すると、重いほど威力が上がる技「ヘビーボンバー」がほとんどの相手に最大威力で撃てる。 【難点】 ×とにかく遅い。素早さ種族値も進化すると下がる。 【補足】 〔じきゅうりょく〕はドロバンコの生命線というべき特性なので必ずこちらの個体を捕獲すること。攻撃すれば分かるので見分けやすい。低い素早さは「じならし」や「がんせきふうじ」で多少補えるので、数値ほど気にはならないだろう。アイテムで回復させ続けているだけでもどんどん防御力が上がっていく為、ストーリーでの使い勝手が非常に良い1匹。特に難関のひとつであるカキの試練では救世主とも言うべき存在。 コイキング⇒ギャラドス コイキングギャラドス みず+ひこう すいすい⇒いかく(びびり⇒じしんかじょう) 釣:7番道路 ほか Lv20:ギャラドス 【利点】 ○高い攻撃力を持つ水物理アタッカー。特性〔いかく〕も相まって耐久面にも優れており、全体的に強い。○こちらも「Zはねる」が使える。 【難点】 × 戦力になるのは進化してから。また、進化するとでんきタイプが4倍弱点になる。×進化してもしばらくはタイプ一致技は覚えず、Lv.30の「アクアテール」習得までは「かみつく」のゴリ押しになりがち。 【補足】 アシマリを選ばなかった場合のみずアタッカーとしてオススメ。でんきタイプにさえ気を付ければステータスの高さで大暴れしてくれる。マリエ庭園のレアスポットでギャラドスが釣れるので、進化が面倒ならそちらで確保するのも手。 ヒンバス⇒ミロカロス ヒンバスミロカロス みず すいすい⇒ふしぎなうろこどんかん⇒かちき(てきおうりょく⇒メロメロボディ) 釣:せせらぎのおか きれいなうろこを持たせて通信交換:ミロカロス 【利点】 ○Lv.100に必要な経験値が全ポケモン中最少の60万のみであり、シナリオ終盤以降爆発的にレベルが上がる。○合計種族値540を有し死角のないステータスで安定した強さを持つ水タイプの強ポケモン。 【難点】 × 戦力化には進化が絶対条件。× 進化にはきれいなうろこを持たせた上での通信交換が必要。× 進化させた時点ではタイプ一致技がない 【補足】 序盤はレベルが上がりにくいが、ミロカロス自体が序盤において強力なため、成長が遅いデメリットはカバーできる。通信交換した相手に技マシンでねっとうを覚えさせてもらえば、タイプ一致技は確保できる。きれいなうろこはものひろいで手に入る。 ヨワシ ヨワシ みず ぎょぐん 釣 せせらぎの丘 ほか 進化しない(Lv.20以上で「むれたすがた」になる) 【利点】 ○Lv.30~70までの間必要な経験値が全ポケモン中最少で済む、シナリオ攻略において育成しやすい経験値タイプ (80万タイプ)。○「むれたすがた」の合計能力値は並の伝説のポケモンを凌駕する。Lv.20前後でこの性能は圧倒的に強し。 【難点】 ×「たんどくのすがた」の種族値合計は全ポケモン中最弱。本当に弱い。×「むれたすがた」になっても鈍足のまま。むしろ更に遅くなる。×サブウェポンや補助技に乏しく、技バリエーションが少ない。能力の高さに任せてゴリ押しするだけになりがち。 【補足】 特性〔ぎょぐん〕により、Lv.20以上の場合「むれたすがた」になりHPと素早さ以外が大幅にアップ。ただし、HPが1/4を切るとターンの終わりに「たんどくのすがた」に戻ってしまう。 シズクモ⇒オニシズクモ シズクモオニシズクモ みずむし すいほう(ちょすい) せせらぎの丘(朝・昼・夕) Lv.22 オニシズクモ 【利点】 ○専用特性〔すいほう〕がとてつもなく優秀。説明文にある“ほのお技半減”と“やけど耐性”だけでなく、実は“みず技威力2倍”という強烈な効果があり、進化前から火力が出る。進化すれば育成次第で伝説級の火力に。○耐久も並以上。 【難点】 ×重火力アタッカーの宿命として足が遅い。×攻撃 特攻だが、物理みず技の習得はLv.57までかかる。×覚えるみず技の威力は物理で85、特殊で90止まり。×みず技以外の火力は並以下。 【補足】 せせらぎの丘では草むらでも登場するが、同時に解禁される水上の方が出現率高。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ウルトラムーン限定でヌシールを40枚集めると、ぬしポケモンサイズのオニシズクモをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔すいほう〕固定。 ヒトデマン⇒スターミー ヒトデマンスターミー みずエスパー はっこうしぜんかいふく(アナライズ) 釣:7番道路ハノハノビーチ土煙 みずのいし スターミー 【利点】 ○素早さと特攻に長けた速攻アタッカー。○ハノハノビーチでほぼ固定出現するため捕獲が容易。 【難点】 ×速攻型の宿命として、耐久は並以下。火力を過信し過ぎるとあっさり返り討ちに遭うことも。×スターミーに進化後はほとんど技を覚えない。 【補足】 特性〔はっこう〕は旅パでは役に立たないため、捕獲時に〔しぜんかいふく〕の個体を厳選したい。豊富なサブウェポン(こおり、でんき、はがね、フェアリー)が揃うのはわざマシンの関係上終盤。ヒトデマンのまま育てた場合、Lv.31で「ちいさくなる」、Lv.37で「パワージェム」を習得可。捕獲時点でLv.21以下のヒトデマンは、貴重な回復技の「じこさいせい」を所持している。今作では「ねっとう」入手が中盤まで遅くなった。 ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー ヤヤコマヒノヤコマファイアロー ノーマル⇒ほのおひこう はとむね⇒ほのおのからだ(はやてのつばさ) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.17:ヒノヤコマLv.35:ファイアロー 【利点】 ○炎・飛行の超高速アタッカー。ほとんどの相手に対して先手を取れる。○捕獲時点ですぐに進化可能で、かつその前後でわざマシン「ニトロチャージ」を入手可能。○「つるぎのまい」「とんぼがえり」「おいかぜ」「はねやすめ」「おにび」等、搦め手も豊富。○タイプ耐性が優秀。 【難点】 ×種族値的に火力は控えめ、かつ耐久が並以下。更に岩タイプは4倍弱点のため天敵。×物理炎技が「ニトロチャージ」と、最終盤での思い出しの「フレアドライブ」くらいしか無く、炎アタッカーとしては今ひとつ物足りない。 【補足】 今作では「そらをとぶ」要員が必要無くなったが、その分XYよりも技構成に余裕ができたと言える。特性〔ほのおのからだ〕持ちの孵化要員としては依然希少。旅パでなくとも十分役に立ってくれるだろう。タイプ相性上、マオの試練で活躍できる。 ヤトウモリ⇒エンニュート ヤトウモリエンニュート どくほのお ふしょく(どんかん) ヴェラ火山公園8番道路 Lv.33(♀のみ) エンニュート 【利点】 ○新ポケモンでは貴重な速攻アタッカー。素早さと特攻に優れ扱いやすい。○捕獲時に覚えている「りゅうのいかり」が超強力。入手後しばらくはほぼ全ての敵を2発で撃沈できる。 【難点】 ×♂7:♀1の割合なのに♀しか進化しない。×サブウェポンが「きゅうけつ」「りゅうのはどう」くらいしかない。ドラゴンタイプではないので「りゅうせいぐん」は習得不可。 【補足】 前作では劇中に進化のヒントがないため、♂を高レベルまで育ててしまった人も多かった。今作では、ウルトラサンでのヤトウモリの図鑑説明では「♂は進化できない」と明言されているほか、カンタイシティでエンニュートの図鑑を見せてほしいと言っている女性がヒントをくれる。特性〔メロメロボディ〕の♂ポケモンを先頭にすれば高確率で♀を出現させられる。4番道路のププリンが〔メロメロボディ〕だが、これも♀の確率が高いポケモン。まずププリン♀を捕獲⇒ププリン♀を先頭にしてププリン♂を捕獲⇒ププリン♂を先頭にしてヤトウモリ♀を捕獲するとよい。もしくは預かり屋でタマゴがもらえるイーブイ(♂87.5%)をニンフィアにするのも手。本作ではヤトウモリの仲間呼びで稀にエンニュートが出て来ることがある。粘る際は「りゅうのいかり」に注意。 ウルトラムーン限定でヌシールを50枚集めると、ぬしポケモンサイズのエンニュートをカンタイビーチにいるナリヤから貰える。特性は〔ふしょく〕固定。 コソクムシ⇒グソクムシャ コソクムシグソクムシャ むしみず にげごし⇒ききかいひ 8番道路・固定シンボル Lv.30 グソクムシャ 【利点】 ○物理に特化した鈍足アタッカー。特防もそこそこ高いため、耐久性は抜群。○専用技の「であいがしら」を筆頭に先制技に恵まれているため、低い素早さを補うことが可能。○今作で大幅に強化された「きゅうけつ」も心強い。 【難点】 ×進化前のコソクムシが、“逃げ回る固定シンボル”+“特性により体力を減らして捕まえるのが難しい”+“進化するまでは自力で覚えるのが「むしのていこう」「すなかけ」のみ”と、捕まえてから進化させるのに一苦労する。×威力が100を超える技を覚えられないため、高い火力を活かせない事も。×特性の癖がかなり強く、繊細且つ大胆な立ち回りを必要とする。進化して特性が変わると思いきや、名称が変わるだけで実際の効果は全く同じ。×進化レベルの都合上、自力みず技がLv.48の「アクアブレイク」までお預け。「アクアジェット」はタマゴ技。 【補足】 捕獲に関しては、8番道路のポケモンセンターで買えるクイックボールに頼るとよい。その特性を生かして、逆に「であいがしら」を起点とした戦いを行う事も可能。ただし対戦では読まれやすいので注意。 チョンチー⇒ランターン チョンチーランターン みずでんき ちくでんはっこう(ちょすい) 釣 8番道路、アーカラ島はずれの泡 Lv.27 ランターン 【利点】 ○優秀なタイプ耐性と特性を持ち、特殊耐久も高い。特にみず・でんきタイプ相手には非常に強い。○「でんじは」、「たくわえる」等優秀な補助技を覚える。 【難点】 ×レベルアップに必要な経験値が多め。×鈍足で、物理耐久も低め。×特攻も中くらいなので、抜群を取らないと一撃で倒すのは難しい。 【補足】 特性は〔ちくでん〕推奨。自身が受けるでんき技を無効にできる上、一方の〔はっこう〕はバトルで役に立たない。捕獲時に電気タイプの技が使えるポケモンを連れていると特性の判別がしやすくなる。こおり、フェアリーの技マシンは終盤までお預け。素早さと物理耐久の低さは「でんじは」や「たくわえる」で補いたい。 (アマカジ⇒)アママイコ⇒アマージョ アマカジアママイコアマージョ くさ リーフガードどんかん⇒じょおうのいげん(スイートベール) シェードジャングル Lv.18 アママイコ「ふみつけ」を覚えてレベルアップ アマージョ 【利点】 ○アマージョになると攻撃力が高くなり、耐久力も平均以上、素早さも最低限ある。バランスの取れた使いやすい能力。○アマージョへの進化と同時に覚える「トロピカルキック」が便利。威力70に加え敵の攻撃力を確実に1段階下げるので、数値以上に堅牢である。○本作ではアマージョLv.53でパワーウィップを習得。タイプ一致技の火力が大幅に改善された。○サブウェポンに比較的恵まれており、技マシンで「アクロバット」「ローキック」、教え技で「しねんのずつき」、自力で「とびひざげり」等を覚える。○「はねる」をZワザ化すると攻撃力3段階アップの強力な積み技になる。 【難点】 ×アママイコまではステータスが低い。 【補足】 「ふみつけ」はアママイコの時にLv29で習得。本作のアマカジは野生では出現しない。 (ミズゴロウ⇒)ヌマクロー⇒ラグラージ ミズゴロウヌマクローラグラージ みずじめん げきりゅう せせらぎの丘(土曜日に島スキャン) Lv.16 ヌマクローLv.36 ラグラージ 【利点】 ○極めて優秀な複合タイプと高い能力を持ち、シンプルに使いやすく強力。○今作で同じ複合タイプを持つドジョッチやトリトドン等よりステータスが高く、入手も比較的容易。○自力で「じしん」を習得する他、教え技で「アクアテール」「れいとうパンチ」、技マシンで「いわなだれ」等、攻撃技の質とレパートリーもすこぶる優秀。今作ではストーリーの途中からミニゲームでBPをガンガン稼げて有用な教え技も解禁される為、その点も大きな追い風となっている。 【難点】 ×4倍弱点となる草タイプの相手は無理。「れいとうパンチ」は主に4倍竜に。×素早さだけはラグラージで60とやや低め。 【補足】 性能面の話からは少し外れるが、見た目が生理的に受け付けないという人も一定数居る模様。 ウラウラ島以降は攻略2を参照。 コメントフォーム 前作の情報も大部分流用できるので、前作のものをたたき台に。自分で連れ歩いたポケモンについて加筆修正しました。それに伴いルチャブルを追加 -- Black (2017-11-20 07 49 40) 島スキャンで入手できるポケモンの変更に伴いチコリータを削除しました。ちなみに本作ではカントー御三家が出現します。 -- 名無しさん (2017-11-20 18 45 50) 2つあったカラマネロの記述を統合しました。ポケモンを追加する場合は既に記述が無いか確認してからにしてください。 -- 名無しさん (2017-11-22 00 12 18) ホテリ山(ウラウラ島)のレベルアップで、デンジムシ→クワガノンの進化を確認。恐らくジバコイル、ダイノーズ等も進化できるかも。レアコイル検証できたら、追加お願いします。 -- 名無しさん (2017-11-22 14 49 56) レアコイルもホテリ山で進化しました -- 名無しさん (2017-11-25 11 46 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nukumori/pages/13.html
ワ行ポケモンの攻略 ワンリキー
https://w.atwiki.jp/nukumori/pages/11.html
ヤ行ポケモンの攻略 ヤミカラス ヤドン ヤドラン ユキワラシ ユキメノコ ヨノワール ヨマワル
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/212.html
ポケモンスナップ ポケモンスナップデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂:2007年12月04日配信 任天堂:1999年03月21日 ジャンル:C(カメラ)ACT プレイ人数 1人 コントローラ:GC・クラコン 使用ブロック数: 公式ページ64版公式 VCでの紹介 ポケモン公式の特設サイト 紹介ページwikipedia 概要 様々なポケモンの様々な姿を撮影していくアクションゲーム。 序盤では撮影できるポケモンのバリエーションもパターンも少ないが、 一定の条件を満たす事で、段階的に解放されていく仕組みである。 ただポケモンを撮っていくだけではなく、こちらからも 何らかのアクションを起こさないと新しいポケモンや仕草は狙えないので、 ライトユーザーもヘビーユーザーも最低限の楽しみは保障されている。 内容は簡単に言えばガンシューティングのカメラ版である。 360°全方位を見渡す事ができるので感覚的にはFPSのエイムを簡素化したものとも言える。 オリジナル版は撮影データをローソンに持っていくと 写真にしてくれるサービスがあったが現在はサービス終了している。 今回は代わりにWii伝言板へ貼り付けて他のユーザーへ送る事が可能となった。 CM 他作品との関連 VC配信が期待されるソフトピカチュウげんきでちゅう(N64) 現在入手できる中でお勧めソフトポケモンチャンネル ピカチュウといっしょ!(GC) ポケパークWii ピカチュウの大冒険(wii)
https://w.atwiki.jp/deathmon/
[-top-] Counter - Today s Counter - デスモンうぃき このWIKIは、ハンゲームのデスティニーモンスターズの 様々な情報をを編集しているWIKIです。 このデスモンうぃきではみんなで気軽にWIKI編集できます 下記の様な事に注意して、完成させて行きましょう! 注意事項 個人的にやってるだけなので、更新頻度は低いです。 WIKIのいじり方が判る方は是非是非お手伝いや修正お願いします。 悪質行為があった場合、パスをかけ、知り合い観覧権限や、閉鎖にするかも。。 WIKIのいじり方が判らない方は各場所にコメント欄を設けますので、そちらへ書き込みください。 コメント欄は間違い報告や修正依頼、情報提供に使ってください。 コメント欄については管理者の独断と偏見で削除する場合もあります。 管理人は、褒め言葉が多いほどやる気が出ます!(褒められて育つタイプです・・・w) ご意見・ご感想コメント欄 このコメント欄では、このWIKIについてのご意見やご感想をお待ちしています。 更新日誌:北モックネシアクエストの画像追加と、名前記載完了! -- 名無しさん (2012-04-24 00 05 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonxy/pages/26.html
施設攻略 ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて 全般バトルハウス 凡例 お勧めポケモントライアルハウス(ダブル) バトルハウス(シングル) ポケモンバトルに勝つには / 施設攻略に向けて はじめに、ゲーム内施設に関わらず対人戦を含めたポケモンバトルで勝つ道しるべを記す。 公式の大会やオフ会など、ポケモンバトルを楽しむ人の多く(中級者以上)は、シナリオ攻略で育てたポケモン(いわゆる旅パーティー)を対人戦には用いず、バトルのためだけにポケモンを育てバトルを楽しむ。 その際、覚えさせる技やパーティー6匹の組み合わせなどを考えることはもちろんのこと、ポケモンの各能力値(HPなど)の決定の仕組みやダメージの仕組みなどを把握し、 「特定のポケモンに必ず先手を取れるようにする」「特定のポケモンを○発以内に必ず倒せるようにする」「特定の攻撃を○発耐えるようにする」など、 育成前に綿密な計算をした上で、(Lv.50時の)各能力値の数値をいくつにするか予め決め、その値になるよう育成するということを行う。 ポケモンバトルについて詳しくは「ポケモン・バトル関連」の各ページやポケモンバトルに特化したWebサイトがたくさんあるので参照のこと。 そして、以下にあるバトル施設のうち一部は、このような育成がされたバトル用のポケモン向けの施設であり、旅パーティーでは攻略が非常に難しいものとなっている。 攻略が難しいと感じた場合、外部サイトも参照しつつバトル用にポケモンを育成することを検討すると良い。 全般 バトルハウス 初期ルールは旅パーティーでも問題ないが、スーパーでは旅パーティーでは全く歯がたたない、バトル用ポケモン向けの施設である。 1戦ごとに回復できるが、連戦を重ねるので運に頼る要素は削るのが好ましい。 ポケモンの技は全て命中100(または必中)のもので構成すると良いだろう。 凡例 名前 技1 技2 @もちもの 推奨特性推奨性格・努力値 注意点など 技3 技4 ※推奨努力値の凡例 H HP A こうげき B ぼうぎょ C とくこう D とくぼう S すばやさ お勧めポケモン トライアルハウス(ダブル) 即効高火力で倒したほうが特点が高い。一度でも負けるとマスターランクは絶望的。岩雪崩の怯みに注意。 スペックの高いポケモンでゴリ押ししてもマスターランクがとれるので育成済みポケモンが多いならそれを使えば良い。 注意点として「ワイドガード」対策に単体攻撃技を用意すること(XYから連続使用しても失敗しないので)。 技スペが余ったら、とりあえずまもるを入れれば良い。 雨パ ニョロトノ なみのり まもる @自由 あめふらしおくびょう CS252 フレンドサファリ ねっとう 自由 キングドラ だくりゅう りゅうせいぐん @こだわりメガネ すいすいひかえめ CS252 だくりゅうはタマゴ技 なみのり りゅうのはどう ルンパッパ なみのり エナジーボール @きゅうこん すいすいひかえめ CS252 ねこだましはハスブレロのレベル技 ねこだまし 自由 ラプラス フリーズドライ 自由 @自由 ちょすいおくびょう CS252 フリーズドライはタマゴ技 自由 自由 トリトドン 自由 自由 @自由 よびみずひかえめ HC252 フレンドサファリ 自由 自由 トノグドラだと水耐性が辛い。濁流は外れるし、波乗りだとトノが予想以上に喰らう。 基本的に命中100%の波乗りを使いたいので味方の波乗りで被害が少ないポケモンと合わせたい。 晴れ軸 リザードン ねっぷう はじけるほのお @リザードナイトY 自由おくびょう CS252 ソーラービーム まもる 熱風はときどき外す。確一に出来ない敵も多いので相方でカバー。守るはアーケオスやスカーフドダイトスなどの岩技から身を守る。意外と最速100族より速い敵が出る&岩技4倍&技範囲が狭いので迂闊に行動ができない。 地震要員 ホルード じしん でんこうせっか @自由 ちからもちようき AS252 フレンドサファリ 自由 自由 ガブリアス じしん いわなだれ @自由 自由ようき AS252 自由 自由 陽気ホルードでも多くの敵を抜ける。が、安定するのはSの高いガブリアスか? 相方はひこう/ふゆう/ふうせん/まもる持ちがベター。 吹雪要員 ユキノオー ふぶき エナジーボール @こだわりスカーフ ゆきふらしおくびょう CS252 自由 自由 必中一致威力110の吹雪で確実なダメージを与える。最速オンバーンやスカーフ持ちには抜かれるがトライアルハウスで出るかは不明。 グレイシア ふぶき 自由 @こだわりスカーフ ゆきがくれおくびょうCS252 自由 自由 ユキノオーとともにダブルふぶきやっているだけで大半の相手がバタバタと倒れていく。 半減でもごり押しが効くことがある。バンギラスとか天候技に注意。 二人同時にスカーフは使えない。ユキノオーはきあいのタスキか耐久振りで。 放電要員 サンダー ほうでん ねっぷう @自由 自由おくびょう CS252 自由 自由 毎度おなじみ地震の相方。放電と地震をお互いに無効化しながら戦える。前作から連れてくればねっぷうも使える。 ねっぷうは使えないがボルトロスでも可。 汎用枠 ガルーラ おんがえし ねこだまし @ガルーラナイト きもったまようき AS252 じしん いわなだれ バトルハウス(シングル) 連勝することが重要なため、外れる可能性のあるわざは推奨されない。命中100のわざを中心に構成しよう。 CPUはタイプによる相性を考慮する。こうかばつぐんのわざがあればそれを使い、こうかがないわざしかない場合は交代する。もちものがこだわり系の場合、そのわざを無効化できるポケモンを出せば次のターンで確実に交代する。積み技を使うチャンスになる。 特性「そうしょく」に反応しない、昆布戦法(まきびし→ほえる連打)を正しく実行できないなど、AIに穴がある。 おすすめPT ガルーラ おんがえし じしん @ガルーラナイト きもったまようき A252 S252 H4 先発 ふいうち グロウパンチ ゲンガー シャドーボール ヘドロばくだん @きあいのタスキ ふゆうおくびょう C252 S252 B4 マジカルシャイン みちづれ ガブリアス じしん げきりん @ラムのみ さめはだようき A252 S252 D4 みがわり つるぎのまい バトルハウス出現ポケモン情報で相手のわざ構成を調べながら進める。 基本はガルーラ先発でメガシンカ→グロウパンチ→おんがえし。相手の先発にガルーラが倒されそうな場合は交代する。状態異常わざ持ちで、一撃で倒せる自信がない場合はガブリアスに交代。ラムのみとみがわりで完封できる。 かくとうわざ持ちの場合はゲンガーに交代。
https://w.atwiki.jp/hinayu/pages/2.html
メニュー トップページ 抑えておきたいMHFのツボコーナー 皆が教えるオススメ装備りんごメモ ゆうやんメモ ひなゆメモ 採取コーナー凄腕 小型MOB 早見表 鉱石類入手リスト カラ骨小の集め方 新素材 マイギャラリー攻略 戦術コーナーギザミ最短攻略 ラオシャンロン攻略 ミラボレアス攻略 逆襲バサルモス(弓での正攻法) この季節にはこの料理! 役立ちリンク MHF公式 daletto MHF攻略@wiki MHF 情報サイト 強化装備必要素材集 ガンナーの心得 その他 うぃき練習ページ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki画像 更新履歴 取得中です。